先週のNYダウは75日線付近で揉み合いとなっています。過去を遡るとこの75日線が抵抗ラインとなって反発してきました(2021年1月、6月、7月、8月)。しかし、今回は75日線を下回り、反発できずに1週間が経過しています。
現在の株価は次回のFOMCでテーパリングが発表されることを折り込みつつあるでしょうから、来週のFOMCはほぼ無風状態で終わり、株価上昇のきっかけになるのではないかと考えています。したがって、そのシナリオ通りであるならば、21日か22日には現在保有中のNYダウのCFD売りは買い戻して、次の上昇トレンドを確認できれば買いに転換する予定です。
一方、恒大集団の債務不履行の影響は20日から22日にかけて注視していきます。万が一、この債務不履行の影響が米国株にも影響を及ぼすなら、今保有中のCFD売りはホールドする可能性もあります。ただ、その場合は値動きが激しくなりそうなので、気をつけないといけないですね。
週足チャートで見ると、実は26週線がなんとなく下値抵抗線になっているようにも見えます。この法則に従うと、来週のFOMC後に反転して上昇ですね。いずれにしても、恒大集団の影響を見定めてからの動きになりそうです。