【Fireへの軌跡】目指せ!50歳サラリーマンのFireへの道のり

家庭の事情で子供と向き合う時間を確保しなければならないことに・・・。Fireの実現により子供を支える時間を作る父親の活動記録。

今後の日経平均はどうなる?

昨夜の雇用統計は、予想を大幅に下回りました。

そもそもテーパリングの開始にあたっては、ジャクソンホール会議で年内と示されていましたので、すでに市場には折り込み済み。したがって、テーパリングの内容と利上げの時期が次の大きな材料になりそうです。

一方で、8月度の雇用統計が悪かったことで、9月22日のFOMCでテーパリングの内容について発表される可能性は低くなりましたので、その次の11月を注意すべきタイミングと捉えています。しかし、世の中はデルタ株や半導体不足による一時的な経済低迷が足かせになっていますから、11月のFOMCでも発表はなく、12月になる可能性も秘めています。可能性は低いでしょうが、状況次第ではテーパリング開始を年明けにずらすといった可能性もあるのではないでしょうか。

ところで、日経平均菅首相の退陣発表に伴って、大幅に上昇しています。本来なら政局不安と捉え、株価下落という可能性もあったと思いますが、大幅上昇ということで、この後の展開を密かに注目しています。ちなみに金曜日時点の日経平均は下記の通りです。

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参照先:株探

先物が夜間に29,500円を超えて終わりましたから、月曜日の東証も上がりますね。金曜日時点の株価は75日移動平均線を上抜けており、乖離率もプラス4%付近まで到達しています。過去1年間を遡ると、プラス7%付近まで来たことが一度だけありましたが、ほぼ4%以内に止まっています。したがって、75日平均線からの乖離率だけで見ると、すでに天井付近に来ているとも言えますが、先物がすでに29,500円を超えてきていることを考えれば、次は5月10日に着けた高値である29,685円をうわ抜けられるかが見どころです。仮に、押し戻されるようなら空売りを仕掛けたいところです。もし、上抜けるなら、短期狙いで少しだけ買いを入れてみようかと考えています。いずれの展開になっても、短期のスイングトレードになりそうです。

ただ、気になるのは来週から投資銀行ヘッジファンドトレーダーたちが夏休みから帰ってくることでしょうか。今週までは個人投資家が中心となり株価を押し上げてきたものと思いますが、来週からヘッジファンドがどう動くか、あまりにも高くなりすぎた米国株に一時的な調整を入れようものなら、日本株にも何らかの影響が出るかもしれません。日経平均がどちらに動くか週の中頃まで様子を見て、無理のない範囲で参戦しようかと考えています。